人がほんとうに元気になるとき

わたしのからだは、とても弱くて繊細で少し辛いことが続くとすぐに参ってしまう。痩せすぎてしまったり、太りすぎてしまったり、アレルギーが出たりとにかく敏感です。

小さい頃は、生きるだけでも大変なのになぜ自分以外の人は生きているプラスαができるのか本当に不思議でした。友達を作ったり、勉強をしたり、運動をしたり、それは自分以外の人には奇跡の人生が用意されていて、わたしは神様が手のひらから取りこぼされた人間なんだと思うほどのものでした。

様々な病院にいっても良くならず、大人になり自分のからだは自分で整えること、もっと言えば生きよう!っていうやる気みたいなものが必要だと知り、そのきっかけがヨガになった。

そんなことはどこで教わるのだ。

 

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今、思えば私はヨガで元気になったのではない。

生きようっていうやる気みたいなものが大人になってやっと目覚めて、その主体性が私を変えた。

それはayanohaもそうで、ayanohaのメソッドをすることで元気になるなんて、おこがましくて言えない。その人本人が生きようっていう、ふつふつしていたマグマみたいなものがどかんと外に出てきたとき、大きく人を変えるのだとおもう。

要はそうさせる何かがあれば、なんだって良いのだ。

 

またいま、からだの調子があんまり良くなくて、痩せすぎてしまって、子供の頃のからだに戻ったかのようになり、自分をみなおしています。ティク ナット ハンのマインドフルネスと呼吸法が今の自分にはとてもあっていて、寝ていても、お料理をしながらでも、歩きながらでもできる。

表の世界に出てくる社交的な自分が自分であると信じて、それ以外の自分を否定して生きたら絶対にダメ。そんな風に生きたら息継ぎができなくなって死んでしまう。奥底にある表に出ない自分の一部を汲み上げて、良い子だねって、可愛がってあげたり微笑んであげたりして、自分の全てだと認めてあげないと、社交的な自分もいつか全滅してしまう。でも、そうやって汲み上げて癒していくと、隠していた自分の嫌な部分がいつしか自分も人も癒される大地からのギフトである湧き水になると思う。

 

ティク ナット ハンは怒りは堆肥だと言いました。野菜を育ててくれる堆肥だと。

https://www.amazon.co.jp/怒り(心の炎の静め方)-ティク・ナット・ハン/dp/4904507789/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1538608875&sr=8-1&keywords=怒り++ティク

 

野見山先生のアコヤガイのおはなしも同じ。

https://plaza.rakuten.co.jp/yululi/diary/201707170000/

 

 

わたしはわたし自身も、ayanohaもそんな風に生きたい!

 

https://ayanoha.co.jp